20131006栃木県
2013/10/6
[c20124-1県]祥雲寺のしだれざくら
旧参道のつるつるすべる石段を登りきったところ。樹勢回復手術の後がいたいたしい。
[x1c202-1解除]新町のケヤキ
ショッキングなことに最近の嵐で倒壊。まだ、樹の裂け目が生々しい。
(c2a104-1宇都宮市)サンシュユ
案内板は門を入ったところで、サンシュユはうらの道から塀をへだてて見えます。
(c2a111-1宇都宮市)岩曽のイヌシデ
案内板は門のところ。おばあさんが出てきたのでたずねると、なんと枯れてしまったとのこと、つい先日伐採とのこと。
(c2a115-1宇都宮市)戸祭山緑地のトウキョウサンショウウオ固体群及びその生息地
駐車場の一番奥に案内板。写真の池のような小さな池が数個。
(c2a108-1宇都宮市)八幡山のクスノキ
テレビ塔の前。数本の幹が集まった樹形。
(c2a118-1宇都宮市)赤門のサクラ
山門入って石段の右。石段にはみ出すように枝を広げている。
(c2a113-1宇都宮市)延命院のトチノキ
お墓の真ん中で段になっているところ。
(c2a116-1宇都宮市)旭町の大いちょう
大きな交差点の角。銀杏が落ち始めていた。
(c2a117-1宇都宮市)英巌寺のイヌツゲ
入り口が非常に狭くわかりにくい。工場と病院に囲まれた不思議な空間に太いツゲがある。