b120200830弘前
2020/8/30
(b1c9051黒石市)サルスベリ
感隨寺本堂の前に、ゴチャとした感じて立っている。花の季節なので、濃いピンクの花が咲きほこっていた。
[b101191県]妙経寺のカヤの木
回廊の下が駐車場兼通路になっていて、本堂の裏に回り込むと小さな看板。ここから、日本庭園に入れる。本堂の屋根越しにも見える、背の高い榧。
(b1a7011大鰐町)居土熊野宮のイチョウ
(b1a7021大鰐町)居土熊野宮のカツラ
大鰐温泉駅のタクシーの運転手さんに、コジ観音と言っても通じなく、文字をみせたら、イツチだった。すなわち士ではなく、土でした。
参道の下で待ってもらって、登っていく。結構な山道。登りきると、少し平坦な開けたところに出る。奥に鳥居と鬱蒼とした森。本殿前に一本タイプの巨大なイチョウ。広角レンズを持ってこなかったので、上まで入り切らない。右手に進むと、お堂がありその後ろに、カツラ、あまり株立になっていてない。何本か幹が折れている。手前に天然記念物ではないが、二股の杉の巨木がある。
[b101151県]天満宮のシダレザクラ
土手のトンネルを抜けると、神社。小さな社を抱き抱える様な樹形。
[b101421県]◎弘前公園最長寿のソメイヨシノ
向かいのお堀では、石垣の工事中。お城の中心的なところ。
[b101401県]弘前公園のネズコ
オリンピックの聖火リレーのトーチをでかくしたような形、土手の上に立っている。
[b101411県]弘前公園のアイグロマツ
こちらも土手の上。二股?三股?になった背の高い松。
(b1a4021田舎館村)エゾエノキ大樹
雨上がりで奥羽線をくぐる前の砂利道が、冠水状態。
神社の周りだけ鬱蒼とした森。鳥居などに蜘蛛の巣だらけ。本殿向って左手に二股のフニャとした樹形の存在感大アリの樹。神社を護る巨人のようだ。