20161022福井県
2016/10/22
(d4b304-1敦賀市)気比神宮のユーカリノキ
鳥居をくぐって、そのまま正面。本殿は左に折れる。幹の皮が豪快に剥げている。
(d4b305-1敦賀市)永覚寺のイブキ
本堂正面。よく繁っていて、庭の大部分を占めている。
(d4b309-1敦賀市)西福寺のスダジイ
山門入って数段の石段を上がったところ。左右に二本。飢饉対策に植えたとのことで、境内には他にも椎の老木多数。
(d4b301-1敦賀市)久豆弥神社のスギ
石段の下。太くて背の高い杉。自転車と比べると太さがわかる。
(d4b308-1敦賀市)莇生野・劔神社のカゴノキ
石の参道を行くと突き当り、右手から坂を上っていく形になる。その上り口の斜面に生えている。鹿の子のようにまだら模様が特徴である。
(d4b310-1敦賀市)金山彦神社のイチョウ
本殿に向かって右手に株立ちの大きなイチョウが生えている。というか、大きさ的にはイチョウの横に本殿がちょこっと立っている感じ。
(d4b311-1敦賀市)金山彦神社のハゼノキ
ハセノキは参道の入り口横。県道からは逆側で国立病院の方が参道の入り口である。かなり幹が折れていて、傷んでいる様子。
(d4b302-1敦賀市)国立福井病院のユーカリノキ
駐車場までは入れるが、ユーカリの木のそばに行く道にはチェーンが張ってあるので、立ち入らず。ただしチェーンのところからよく見えるので撮影可能。幹が剥げているのでわかりやすい。
(d4b312-1敦賀市)関・八幡神社のツバキ
ツバキの群である。本殿後ろにあるのが、もっとも太く背も高い。椿としては非常に大きな樹である。まわりには何本もツバキが生えている。
(d4b303-1敦賀市)山・稲荷神社のウラジロガシ
本殿の後ろ側に赤い鳥居が連続して赤い社が3件ほど奥にある個所があり、そこにある。真ん中の幹が折れたらしく2又にわかれた巨木。
(d4b307-1敦賀市)甘棠園のヤマモモ
(d4b306-1敦賀市)甘棠園のクスノキ入場料タダ。庭園から回り込むと建物の後ろにヤマモモと楠、ヤマモモはかなり幹が折れているが、葉はよく茂っている。楠はすらっとしており、老木特有の太くて変な形をしていない。建物があって、ヤマモモ、楠ともに全体を撮影するのが難しい。