20180503茨城県
2018/5/3
(c1c408-1潮来市)日吉山王神社の森
社の森というより、森のトンネルに社殿がある。
(c1c407-1潮来市)二本松寺のマキ
本殿向かって左手をお墓の方に回り込む。水戸黄門お手植えとの言い伝えだったが樹医が見たところ、樹齢700年、水戸黄門が来たときは既に300歳。
(c1c406-1潮来市)茂木の大シイ
小さな祠が根元に、、ショボイ鳥居の横に案内板。
(c1c409-1潮来市)清水のタブ (c1c410-1潮来市)清水ヒヨクヒバ
三熊神社の境内、二本とも一つの樹で森をなしている。タブの方は、奇っ怪な樹形で幹に苔むしている。
(c1a603-1行方市)モッコク
主幹が折れてしまっていて、元気がない。個人宅だが隣が空き地なのでそこから撮影。
(c1a604-1行方市)ナギ
お寺の鐘楼の横、幹は空洞になっているが、葉はたいそう繁っている。
(c1a602-1行方市)クスノキ
個人宅だが後ろの田んぼからよくみえる。
(枯死)高須崎の一本松
昭和55年に枯死し指定解除。ここも水戸黄門が訪れ、歌を読んでいる。
高須崎の一本松はカウントせず。