20180630神奈川県
2018/6/30
「寄」と一文字で「やどりぎ」という地名。
(c6d002-1松田町)大銀杏
本殿向かって左手にあるが、主幹が折れてしまっているので、キノコのような樹形となっている。葉はでているので、元気ではある。
(c6d001-1松田町)大杉
車道の脇、石段を上る前。派出所の前でもある。太い注連縄がしてあり、いかにもご神木であるが、根本はコンクリやアスファルトで固められていて、少々きつそう。
(c6c001-1秦野市)杉
鳥居を抜けると、左右に2本。左のほうが高く、右のほうが太い。
(c6a203-1大井町)椎の木森
4 車道に大きく方いているので、鉄骨で支えている。椎のトンネルとなっている。ほかにも同じくらいの樹齢の椎が多数ある。
(c6a202-1大井町)柳稲荷社のムクロジ
主幹が折れ、2mくらいのところでスッパリ。1本だけ、細い枝が生き残っていて、葉が出ている。実がなるほどではない。
(c6a201-1大井町)公孫樹(夫婦銀杏)
石段を上がったところに左右1本づつ。雄雌だそうだが、ムクロジ同様、主観が折れてしまったようである。
[c60115-1県]中井のエンジュ-日本一のエンジュ-
かなりい洞が入っている、というか、ほぼ樹皮だけとなっているが、上のほうの枝には葉がついている。鉄骨で支えられている。「木」偏に「鬼」とは不気味な命名。樹齢800年とのこと。