20181117長野
20181117長野
信濃川上駅から徒歩
(e2f301-1川上村)住吉神社の樹林叢
スギの大木に挟まれた参道を行くと、本殿。清められた境内だ。
(e2f302-1川上村)ネズミサシの生垣,
ビャクシン(いぶき)の一種。かなり特徴的な生垣。
(e2f303-1川上村)杉
本堂向かって左手。生垣をぬけるとスギが現れる。近辺は畑なので、遠くからでもよく見えた。
(e2f304-1川上村)イヌザクラ
この季節当然、枯れ木であるが、逆によく目立つ。
[e20101-1県]樋沢のヒメバラモミ
(e2f305-1川上村)ヒメコマツ
ヒメコマツは神社本殿裏。神社に行くには、遠回りして、北の方からアプローチ。
バラモミは線路わきで、神社側からは正式な道はないようで、ざくざくと枯葉の中をおりる。
案内板は線路に向かっている。朽ちた踏切があり、そこを渡ると旧道に出れる。行きの遠回りから
かなりショートカットしたことになる。
「川上犬」も天然記念物であるが、今回展示社までいけなかった。