a120250710仁木

(a1d2041仁木町)無量寿寺の公孫樹
(a1d2031仁木町)無量寿寺境内の黒松
駅前通りを直進、国道にぶつかる角のガソリンスタンドの横。門入ってすぐ左手が松。右手にイチョウ。松はひょろっとしているが、途中から短い枯れた枝が出ており、それがまるで龍のようである。面白い造形。イチョウは枝が丸くまとまっていて、綿あめのような感じ。雪の影響で枝が伸びないのか?
(a1d2071仁木町)長老「祝」りんご樹(果樹)
特定の原木を指しているのではないようである。もくぼ果樹園というところで最初に栽培されたとの記述がインターネットに出ていた。無量壽寺と国道を挟んで斜め迎えにその果樹園があるので、ここということで。
(a1d2051仁木町)仁玄寺境内の欅
幹の皮が見事に裂けている典型的なけやき。このあとの仁木神社のけやきもそうだが、巨木ではあるが、老木ではない。入植して植えられたためか?
(a1d2011仁木町)仁木神社境内の欅
ヤス(モリ)のような幹の形、主幹の真ん中がおれたので、脇から上に何本か枝が伸びたようだ。これも本州のけやきのように箒型に枝が伸びず、丸く収まっている。
<w1a1a01>北海道大学総合博物館
(a1p70011当別町)トウベツアカマツセイウチ化石43.072646,141.342266
3階常設展示場の一番奥。当別町の文化財指定銘板あり。頭部の化石は、研究のため持ち出し中とのことで、写真がおいてあった。
総合博物館、完全に観光地化しており、観光客多数(自分もそうだが)、開かれた大学ですね。