h720230121長崎
[h701941県]デジマノキ
6:35まだ真っ暗。何とかフラッシュをたいて、幹は撮影できた。
[h701581県]大徳寺の大クス
まだ真っ暗。フラッシュでとると奇怪な幹の撮影ができた。石段に食い込んですごい生命力。
(h7a1121長崎市)大音寺のクロガネモチ
そろそろ、明らんできた。クロガネモチは石段の左手、鐘楼の横。ちょっと元気がない感じ。
(h7a1111長崎市)大音寺のイチョウ
本堂を回り込んで、墓場からあくせす。長崎は坂の町というのがこのあと、痛感する。
【k108961国】キイレツチトリモチ自生北限地
あるHPによると写真の滑り台の近くに朽ちた案内柱がある。行ってみると本当に朽ちてしまったようで、なにもない。長崎は階段だらけで、階段に白いペンキが塗られているので、航空写真に不思議な路地が映っているが現地で見ると合理的。それにしても石段が多い。
(h7a1211長崎市)松森神社のクスノキ群
長崎街道、シーボルトの道といわれる石畳みを降りて行って、大通りからまた、坂を上る。本堂向かって右手のクスが、特大。
(h7a1161長崎市)西山神社の寒桜
だいたい、天然記念物巡りをしていて、桜は咲いていないのが通常だが、珍しく咲いていた。その名も「元旦桜」景色はいいが、やっぱり石段で、息がきれた。
(h7a1081長崎市)観善寺の大クス
太い幹に、青々とした葉っぱ、これぞ、楠の木といったかんじ。
(h7a1091長崎市)山王神社の大クス
原爆の爆風で片足が吹き飛んだ片足鳥居の神社。案内板の写真や原爆資料館の写真では、楠も原爆の爆風で割れてしまったらしい。現在は、樹勢盛んで、楠の生命力を感じられる。