m2a03 2012年元旦企画 沖縄でみた驚愕の事実

平成24年 元旦企画
!! 沖縄県那覇市でみた驚愕の光景とは !!
ここ沖縄本島南部、沖縄県那覇市字真地421には、「識名園」がある。琉球の第二尚氏王朝時代より、造園が始まり、中国の様式と沖縄独自の様式の折衷様式で建築されている。(←ウィキペよりね)
国の特別名勝、園内の育徳泉という泉には「シマチスジノ」が繁殖し、これは国指定天然記念物である。
さら~~に、The 世界遺産(文化遺産)にもなっちゃったりしている。
マージャンでいうと、大三元四暗間字一色のトリプル役満であるヒジョーに立派なところである。
← クリックしても大きくならないよ。
中国の使節がやってきると、この識名園に招待される。実はここ、沖縄本島で唯一、海が見えない高台で、沖縄はすごくデッカイ島だぞと中国の方々に見せ付けるという、背伸びした場所でもある。
大陸から見ると「どうだかな」という感じがしないでもないが。
で、そこから、那覇市内に行くバス停でみた驚愕の光景である。
場所はここね→E127.42.59.0N26.12.4.9(日本測地系)

バスを待ちながら、ふと後ろの駐車場を見てみると
☆ ☆ ☆ あべし、ひでぶ、どべ
(古いっすか?)

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最大倍率~~~。

すみません。ただ、「旭川」ナンバーの軽自動車と、「沖縄」ナンバーの軽自動車が並んでいるだけです。
それだけっす。
「旭川」ナンバー、軽で「日本縦断か」とおもいましたが、フェリーでくれば、1晩ですね。
はい、すみませんでした。
ちなみに、旭川陸運局から沖縄本島の陸運局までの直線距離(地球は丸けどね)

2,358,610m (Mapfanで測定)
経路検索すると、

移動距離 3135.191km 予想所要時間 88時間54分
(同じくMapfanで検索、もちろん自動車想定)

ちなみに徒歩では、1045時間40分(ほとんど、三蔵法師の世界だな。がんばってください)