20141122石川県

2014/11/22
[d30101-1県]金劔宮社叢ウラジロガシ林
案内板は最後の石段を登る手前の車道脇、本殿後ろの山に、白っぽい幹の林が見える。

(d3a101-1金沢市)妙法寺のドウダンツツジ-日本一のドウダンツツジ-
本堂の裏、お墓の方から見える。背が低いのでとても日本ーとは、思えなく、ネットで写真を再度確認。根元にの方から沢山に枝分かれしている。

(d3a201-1野々市市)大公孫樹
正面の鳥居入って直ぐ右手。傷んでいて、回復手術の跡あり。他にも銀杏が何本かあるので、境内は、落ち葉で黄色い絨毯となっていた。

(d3a202-1野々市市)上林の大椎
本殿向かって右手。主幹は、折れてしまっている。脇から出ている幹が、二本のあって、二つの樹が合体した感じ。脇の幹といっても本殿より高く、鉄棒で支えられている。

(d3b601-1白山市)白山比め神社の老スギ
表参道の途中、立派な杉並木の中でも際立つて大きい。

(d3b602-1白山市)白山比め神社の大ケヤキ
本殿に入る前の石段の上。かなりの老木の雰囲気。

(d3b603-1白山市)八幡神社のトチ
本殿向かって左手。大きな落ち葉かがたくさん落ちていた。

(d3b604-1白山市)井口のケヤキ
個人宅だが門がないので撮影可能。3本ほどケヤキの大木があり、真ん中の注連縄のかかったのが該当。季節がら葉が落ちているが、樹勢は盛んなようだ。

(d3b605-1白山市)鶴来古町のギンモクセイ
酒蔵の庭園の中なので見えないかと思ったが、偶然門が開いていて、そとからだが庭を撮影。

(d3b606-1白山市)鶴来本町通りのモミ
案内板はないが、明らかにわかる。歩道のところで、道も少し避けている。もみのきは、根元の方から少しづつ幹が、細くなっていく。

 

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