20180804栃木県
2018/8/4
天満宮の駐車場は、社殿のすぐ横なのだが、ちゃんと、鳥居を通ってくるように注意書きがあり、遠回りする。
(x1c202-1芳賀町)スギ
見つからない。後で社務所の人に聞くともうないとのこと。社殿の裏に大きな切り株があったがたぶんそれ。
(c2c309-1芳賀町)サカキ
社殿向かって右、サカキにしては異様に太く、背も高い。サカキらしく、樹肌がカビが生えたような感じ。
(c2c310-1芳賀町)ハルニレ
これも見つからないので社務所の人に聞くと、駐車場と社殿の間にあった。
背が高いが、周りを大きな杉が囲んでいるので見つかりにくい。
(c2c305-1芳賀町)ケヤキ
お寺の横側から駐車場に入る道があり、その途中に案内板がある。
矢印が書いてるが、その先にはそれらしい木がない。
本堂に行ったり、山門の周りを回ったり、参拝のおじさんに聞いてもわからない。
駐車場から少し引いてみると庫裏の裏に大きなケヤキが。軒先を通って、回ってみると
23mの大ケヤキがあった。太さはそれほどでもない。
(c2c302-1芳賀町)スギ
(c2c306-1芳賀町)モミ
十二社神社は大谷石の石段を登りきったところに本殿がある。向かって、右側にS字にしなった、モミと、その後ろに直立不動のスギが立っている。
様々な種類のトンボが行きかっていた。
(c2c308-1芳賀町)ヒイラギ
個人宅であるが、、門の外から案内板が見えるので撮影させてもらう。
(c2c303-1芳賀町)イチョウ
(c2c304-1芳賀町)ムクロジュ
山門入ると正面に銅のお地蔵さん。向かって右側にめちゃくちゃ立派な鐘櫓があり、それに寄り添うようにムクロジュ。
イチョウは、本堂むかって左手にあるが、主観が折れたかなんかで、背は低い。
一本タイプであるが枝と葉が密集している。
(c2b304-1市貝町)赤羽のケヤキ
合気道の道場の奥にある。インターネットで調べると、受付に言って入れてもらった。
となっていたが、受付はなく、道場を見ながら奥に進むと右手に見えた。ドン詰まりは昔の代官屋敷であるが、茅葺の屋根が腐って、廃墟状態。ケヤキも枝が折れてしまって、 弱っているようだ。葉はでているので、頑張っているようだ。
(c2c307-1芳賀町)ケヤキ
個人宅だが、門とか塀がないので、車道から撮影可能。ほかにも大きなケヤキが多数。
<w1c216-1 博物館> 栃木県立博物館
【k20153-5】ミヤコタナゴの水槽と、【j20105-5特】日本カモシカのはく製が天然記念物。ちょうど夏休み企画で、栃木県のレッドデータをやっていて、【j20106-3特】日本カワウソのはく製に出会えた。