20161103東京
2016/11/3
(c5b207-1檜原村)神明社のモミ
バス停を降りて、少し戻って旧道にはいると、製材所のおじさんが山に入るのか聞いてきた。モミの木を見にきたと言うと、腐って5~6年前に伐ったとのこと。神社への入口を教えてもらい、登っていくと本殿の上がり口に、大きな切り株があった。
(c5b210-1檜原村)春日神社のケヤキ
本殿後ろに、三本ほどのに枝分かれした、けや木の巨木がある。けや木の向こうは、崖で渓谷になっている。水には不充しないと思われる。
(c5b206-1檜原村)稲荷神社のムクエノキ
曙橋の本宿側に、下に降りていく小道がある。降りていくと小さな社。看板や額が無いが瀬戸物の狐が無数に奉納されているので稲荷神社と確定。社の後ろに4本ほどの巨木があり、この中にある。
(c5b208-1檜原村)中泉のクリ
栗としては、ものすごく太い。下の方の枝に葉が繁っていて栗とわかる。駐車場みたいな空き地にあり、車道からでもすぐわかる。