e420190831静岡県

(e4b202-1三島市)鏡池横臥溶岩樹型
まだ指定されたばかりのため、案内板がパウチっ子。ホームページの写真などを見ると、トンネル状に穴が開いているが、草に隠れてただの空池のようになっている。
(e4a302-1伊豆市)妙国寺のカヤ
山門向かって左手、案内板は、境内の榧の向かい側。案内板には太くってびっくりとかいてある。
(e4a301-1伊豆市)大城家のカヤ(2本)
黒門の立派なお宅。二本あるはずだが角のは切り株になってしまった。2013年4月撮影国土地理院地図航空写真にはある。もう一本は、お庭で、駐車場の外から案内板が見える。写真のクラウンの向こう側。
(e4d501-1伊豆の国市)広瀬神社の杜(森)
案内板が田京の駅から歩いて行った側、すなわち本殿の裏にある。御神木は楠、比較的大きな蘇鉄もちらほら、南国の雰囲気の社叢。
(e4d502-1伊豆の国市)熊野神社の杜(森)
旭化成の研究所の裏手。ぶっとい楠が何本もある。広角レンズを置いてきたので、全体像の撮影はできなかった。
(e4d503-1伊豆の国市)美女桜
西琳寺の裏手、お寺の本堂の前を左手に登っていく、急な石段を上がると、左手の斜面に斜めって生えている。看板は、下から見て幹の反対側にかくれているので、要注意。
【k10523-1国】地震動の擦痕
人工物の国指定天然記念物は、これと相模川橋脚の2件のみ。偶然に出来た地震計というところでしょうか。
(e4b201-1三島市)中のカシワ
個人のお宅なので住所も分からなく、地理院地図の昔の航空写真から、見当をつけてきたら、ビンゴ。ただし、かなり枝が伐採されているようで小ぢんまりとしてしまっている。近くまで立ち入れる。左の案内板は、樹齢350年、右は400年。看板を建てたのは、50年まえか?そんなことはないな。

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