c420200201千葉
2020/2/1
(c4a706-1茂原市)円立寺の菩提樹
墓地の端っこ。このあたりは地面が砂。株立で背の低い樹。
(c4f206-1白子町)くすのき(樟の木)
個人宅であるが門の外なので根元まで車で入る。畑でこのお宅のおばさんが作業していてあいさつする。直立した樹形であまり楠っぽくない。樹齢500年。楠としては若いほうか。
(c4f205-1白子町)白子神社の樹木群
点々と老木、巨木があるので、こんもりした感じがない。境内はよく掃き清められていて、砂に貝殻が混じっている。鳥居の横に「パワースポット」の看板が。。。
(c4f201-1白子町)椎の古株
小さな本堂の前、主幹が折れているのか背が低い。樹というより藪といった感じ。
(c4f202-1白子町)円成寺の大槙
境内の駐車場にある。今はない本堂がもともと建っていた場所だそうだ。この辺は見渡す限り畑と田んぼなので遠くからもよく見える。
(x1c404-1解除)家敷稲荷の大椎
HPの住所のところに行ってみると、高い生垣の隙間から大きな切り株と、切り倒された木が散乱している。切り株になってしまったシリーズ入りか。
[c40125-1県]関の羅漢槙
洋食屋さんの「まきのき亭」の庭。108個の丸い枝に剪定されている。天然記念物を剪定しちゃっていいのかということは置いといて、万博の時に県の木ナンバーワンになったと「まきのき亭」のトイレに貼ってある新聞に書かれていた。
カキフライ定食1700円なり。食事が出てくるまでに庭に入って撮影していいか聞いたらOKとのことで近寄らせてもらう。天気も良く、絵葉書にできるような写真が撮れた。
(c4f204-1白子町)新御堂稲荷の大たぶ
畑の中に小さな赤い鳥居があり、本殿の後ろに斜めった大きなタブがある。砂地である。昔はタブより大きなシイもあったそうな。本殿といっても普通の家にある神棚くらいのものが4畳半の小さな覆屋の中にあるだけ。
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