20170506神奈川県
2017/5/6
(c6b103-1湯河原町)産土八幡神社の楠
石垣からはみ出すように立っている。楠とくゆうの肌をしている。
(c6b104-1湯河原町)明神の楠
ノーマークだったが、行きの列車で「日本の巨樹」を見ていたら、県道と新幹線の間にあるという事実が。しかも町指定。ただし、行ってみれば必ずわかる感じであった。昔の参道のところらしい。
(c6b101-1湯河原町)五所神社の楠
県道から石段を上がったところ右側に、あまりクスノキらしからぬすらっとした感じ。パワースポットとして有名らしい。
(c6b102-1湯河原町)五所神社の銀杏の木
主幹が折れてしまって、斜めっているので、非常に不格好、ナマコが空中に浮いている状態。
[c60126-1県]真鶴半島沿岸に生息するウメボシイソギンチャクとサンゴイソギンチャク
風が強い。ケープ真鶴バス停そばに案内板。三ツ岩に向かって降りて行って、案内板。最後、磯のところに案内板。遠藤貝類博物館の中にも、ウメボシイソギンチャクの模型あり。